フォーム 予約 決済 メルマガなど集客機能がオールインワン!

なら誰でも簡単にホームページが始められます。 今すぐ試してみる 簡単にホームページ作成

このブロックは画面サイズによって見た目が変化する特殊なブロックです
※編集・削除ができる項目も画面サイズによって異なります

詳細はヘルプページの「フローティングメニューブロックの編集」をご確認ください

いつもの食事に、
健康をプラス。

『キレイ』乳酸発酵液
美しさ、とはカラダの内側から作られるもの。

わたしたちが注目したのは毎日の食事を通して

カラダを正しく整えること。


カラダを整えていくうえで大事なのは、

カラダの中の善玉菌を大事にすること。

カラダの中の善玉菌が元気になると、

健康を維持するチカラのサポートで内側からバランスが整い、

ハリのある毎日を過ごすことができます。


『キレイ』は乳酸菌のチカラを活かした食品発酵液。

いつもの食事に発酵を取り入れることで

善玉菌を豊富に補給することができ、

野菜や果実の栄養や酵素をより良いカタチで

摂取することができます。


カラダの中からキレイに。

手軽に、自由に、

『キレイ』はいつもの食事から、

あなたの毎日をサポートします。

『キレイ』って何?

『キレイ』は乳酸菌のチカラを活かした食品発酵液です。

ヒトにとって有益な働きをする善玉菌=EM乳酸菌※を豊富に含む「発酵のタネ」で、いつもの食事に発酵を取り入れることで善玉菌を豊富に補給することができ、野菜や果物の栄養や酵素をより良いカタチで摂取することができます。

『キレイ』を毎日の食事に取り入れる事で、不足しがちな生きた乳酸菌を無理なく摂取することができます。

また『キレイ』で発酵させた食材を加熱した場合、含まれる善玉菌は死んでしまいますが 、その菌体の成分が健康なカラダづくりをサポートします。
そのため、『キレイ 』は火を通さない食事だけでなく、火を通す食事でもお使い頂けます。

様々な食事から健康に良い善玉菌を取り入れましょう。

※EM とはヒトにとって有益な働きをする乳酸菌、酵母、光合成細等の善玉菌の集まり(有用微生物群:Effecive Microoganisms)です。『キレイ』には、EM由来の乳酸菌が豊富に含まれています。

『キレイ』は何に使うの?

野菜や果物をはじめとする食材に『キレイ』を加えて発酵させます。
毎日のお料理に『キレイ』を使うことで食材を発酵させながら善玉菌を
増やし、栄養価やうま味をアップさせます。

①お手軽発酵で楽しむ

いつもの料理にキレイを加えて数時間~1日待つと、簡単・お手軽発酵食に早変わり。
[作れるもの:ドレッシング、つけダレ、浅漬け、ヨーグルトなど]

②しっかり発酵で楽しむ

野菜・果物などの食材にキレイを加えて数日間発酵させると、善玉菌がより増えて本格的な発酵料理に。
[作れるもの:ピクルス、キムチ、ヴィーガンチーズ、バターなど]

ヒトを取り巻く微生物と健康

わたしたちのカラダは微生物たちに囲まれています。

近年の研究からヒトと共生する善玉菌たちが健康維持に重要な役割を担っていることが明らかとなり、そのバランスを適切に保つことが重要であると考えられるようになってきました。

ヒトと共生する善玉菌の多くは食物を通して取り込まれていますが、偏った食事を続けているとそのバランスが悪くなってしまいます。

そのため、食事から善玉菌を積極的に取り入れ、善玉菌のバランスを保つことが大事だと言えます。

『キレイ』の働き

『キレイ』は善玉菌である『EM乳酸菌』を豊富に含んでいるので、毎日の食事に取り入れることで、不足しがちな善玉菌を無理なく摂取することができます。

また『キレイ』で発酵させた食材を加熱した場合、含まれる善玉菌は死んでしまいますが、その菌体の成分が健康なカラダ作りをサポートします。

そのため、『キレイ』は火を通さない食事だけでなく、火を通す食事でもお使いいただけます。様々な食事から健康に良い善玉菌を取り入れることで、あなたの健康をサポートします。

善玉菌と、
野菜や果物の組み合わせ

『キレイ』に含まれるEM乳酸菌は野菜や果物との相性がとてもよく、ローフード※との組み合わせもおススメ。

野菜・果物には食物繊維が豊富に含まれていますが、この食物繊維は善玉菌のエサとなります。
また野菜・果物にはフィトケミカルと呼ばれる活性物質(例:カロテノイド、アントシアニン等)が含まれており善玉菌と一緒に摂ることでより健康に良いと言えます。

※ローフードとは「Raw=生の、Food=食べ物」という意味で、食物を生で食べることで熱に弱い野菜・果物の酵素や栄養素を効果的に摂ることができ、健康的な食事法として注目されています。

『キレイ』の基本の使い方

『キレイ』の使い方はとてもカンタン。
料理や食材に『キレイ』を加えて発酵させるだけ。

発酵のさせ方は、いつもの料理に善玉菌をプラスする「お手軽発酵」とEM乳酸菌をしっかり増やす「しっかり発酵」の2つの方法があります。

1.「お手軽発酵」の場合

ドレッシング(市販のものも可)や料理(※1)に対して小さじ1/2から1杯の『キレイ』を加え、常温で数時間~1日ほど置いて発酵(※2)させます。
日々の食事で簡単・手軽に善玉菌を摂り入れることができ、初めて発酵にチャレンジする方におススメです。

※1:お肉やお魚等、常温で腐敗しやすい食材を使う場合は冷蔵庫で発酵させます。
※2:レシピによっては発酵時間をあまりおかずに提供する場合もあります。

2.「しっかり発酵」の場合

密閉容器に食材(※1)と『キレイ』(※2)、水を加え、(※3)、常温で数日間発酵させます。
時間をかけて発酵させることで善玉菌のEM乳酸菌が数百倍~数千倍にも増えるため、豊富に善玉菌を摂り入れることができます。
また、EM乳酸菌が作り出す酸味が食材の保存性を高めると共に食材のうま味を引き出し、特有の発酵風味を楽しむことができます。
発酵に慣れてきた中級者~上級者の方におススメです。

※1:食材は事前に流水でしっかり洗浄しご使用ください。
※2:『キレイ』の添加量は、使う食材の重量に対して1%が目安です。(例:500gの食材に対してキレイは5ml加える)
※3:水は食材が浸る程度まで加え、ラップ等で表面を覆い空気に触れないようにしてください。使う水は、水道水またはミネラルウォーターをご使用ください。

「しっかり発酵」の発酵温度と
発酵時間の目安

『キレイ』に含まれる善玉菌のEM乳酸菌は、温度によって発酵の進み方が大きく異なります。
暖かい時期は活発に発酵・増殖しますが、寒い時期には発酵が遅くなります。
「しっかり発酵」の場合は、以下を目安に季節や室内温度に応じて発酵時間を調節してください。

◆春~夏(室温20~35℃程度):2~3日
◆秋~冬(室温10~20℃程度):4~7日

※季節や室温、日数は目安です。発酵の風味を確認しながらお好みで調整してください。
※季節に関わらず安定して発酵させる方法として、発酵温度を一定に保てるヨーグルトメーカーが便利です。ヨーグルトメーカーを使用する場合は発酵温度を36℃に設定してご利用ください。

材料や道具、容器は
清潔なモノを使いましょう

『キレイ』で発酵させる際の食材はなるべく新鮮なものを使い、汚れが残らないようにきれいに洗浄してください。
調理器具や容器も清潔なモノを使い、可能な場合はアルコールや熱湯で消毒することをおススメします。

使用する食材や道具・容器などに汚れや雑菌が残っていると『キレイ』に含まれる乳酸菌がうまく増えずに発酵が失敗する恐れがあります。

発酵させる時、
水を加えるのはなぜ?

『キレイ』で食材を発酵させる場合、食材が軽く浸る程度に水を入れ空気を抜いてください。
『キレイ』に含まれる乳酸菌は空気のある状態では上手に発酵せず、空気のない状態の方が良く増えて発酵も進みます。

また、空気が残ることで雑菌が増えて食材が腐敗する恐れもあります。
水をキチンと加え空気を抜くことが乳酸菌を増やし食材の腐敗を防止するポイントになります。

簡単!『キレイ』レシピ♪

『キレイ』を使ったレシピをご紹介します。
簡単・手軽に毎日の食事に乳酸発酵料理を摂り入れてみて♪

◆お手軽発酵レシピ

EM乳酸発酵スムージー

フルーツを乳酸発酵させることで、より消化よく、より美味しく。
乳酸菌が大好きな食物繊維が多い果物を選んで発酵させてみてください。

◆材料(2~3人分)
果物・・・・・・400gほど ※果物は冷凍でもOK
        (ブルーベリー・りんご・柑橘類・バナナなど)
水・・・・・・・400cc
キレイ・・・・・小さじ1

◆作り方
①果物を適当なサイズに切り、密閉容器に入れる。
②切った果物が全て浸かるくらいの水を入れ、『キレイ』を小さじ1加える。
③できるだけ空気を抜いて密閉する。
④冷蔵庫の脇など暖かい場所に置き、一晩~24時間発酵させる。
⑤④を漬け汁ごとミキサーに入れ、お好みで水や氷を加えてかくはんし、グラスに注ぐ。

発酵にんじんドレッシング

きれいなオレンジ色で目にも嬉しい。
生野菜サラダがすすみます。

◆材料
オリーブオイル・・・100g
酢・・・・・・・・・50g
にんじん・・・・・・100g(1/2本)
玉ねぎ・・・・・・・25g(小サイズ1/4本)
キビ糖など・・・・・大さじ1~2
塩麹・・・・・・・・大さじ1~2
塩・・・・・・・・・小さじ1
黒コショウ・・・・・適量

◆作り方
①にんじんと玉ねぎは、すりおろす。
②300mlくらいの密閉容器に、①と残りの材料を加え、よく混ぜ合わせたら常温で12~24時間発酵させる。
③出来上がったものは、冷蔵庫で保管する。
*全ての材料をミキサーに入れてかくはんすると、仕上がりが滑らかになります。
*オリーブオイル、酢、砂糖、塩の分量は、お好みで加減してください。

発酵冷製ポタージュスープ

冷たいじゃがいものスープを、乳製品を使わずにコクを出しました。
一晩キレイで発酵させることでさらに栄養価が高まります。

◆材料(2~3人分)
じゃがいも・・・・・300g(Mサイズ約3個)
玉ねぎ・・・・・・・120g(小サイズ1個)
オリーブオイル・・・大さじ1(炒め用)
水・・・・・・・・・300cc
豆乳・・・・・・・・200cc
塩麹・・・・・・・・大さじ1
塩コショウ・・・・・適量
キレイ・・・・・・・小さじ1
オリーブオイル・・・適量(トッピング用)

◆作り方
①じゃがいも、玉ねぎは火が通りやすいように5mmほどの薄さに切る。
②鍋にオリーブオイルを熱し、じゃがいも、玉ねぎが透き通ったら水と塩麹を加え、弱火で具材が柔らかくなるまで5~10分煮る。
③具材が柔らかくなったら火を止め、ハンドブレンダーなどでスープをかくはんし、ペースト状にする。
④ペーストが人肌に冷めたら、豆乳と『キレイ』を加えて、塩コショウで味を整える。
⑤出来上がったスープを冷蔵庫で冷やす。
*冷やしたスープを器に注ぎ、トッピングでオリーブオイルを少量たらす。
*お好みでパプリカパウダーやパセリ、バジルの葉を飾る。

きゅうりの発酵浅漬け

『キレイ』を入れて作ると乳酸発酵がスムーズに進みます。
毎日少しずつ乳酸菌を摂るなら繊維質を含む浅漬けが効果的。

◆材料
きゅうり・・・・・・300g(2本)
生姜(千切り)・・・5~10g
塩麹・・・・・・・・小さじ1
しょう油・・・・・・小さじ1
キビ糖など・・・・・小さじ1
キレイ・・・・・・・小さじ1/2

◆作り方
①きゅうりは約5mm幅のななめ薄切りにする。
②密閉できるビニール袋に全ての材料を入れて軽くもみ、キビ糖が解けたら、ビニール袋の空気を抜いて、常温で1日発酵させる。
③発酵させている段階でガスが出てきたら袋を開けて抜き、再び密閉状態にする。
*大根、ビーツ、白菜、モーイ(赤うり)などでも美味しく作れます。
*生姜の他に、青しそや塩昆布、みょうがなどを加えると清涼感がUPします。

ヴィーガンヨーグルト

体内で素早く利用できるココナッツクリームの中鎖脂肪酸、豆乳のタンパク質は、太りにくいカラダ作りの強い味方。

◆材料
ココナッツクリーム・・・200cc(1パック)
豆乳・・・・・・・・・・900cc
キレイ・・・・・・・・・小さじ1

◆作り方
①全ての材料を容器に入れてよくまぜ、表面をラップで覆い、空気に触れないようにしてからふたを閉める。
②36度に設定したヨーグルトメーカーで18時間発酵させる。
*ココナッツミルクでも作ることができますが、脂肪分が少なく、あっさりとした味わいになります。
*冷蔵庫に保管し、1週間以内に食べきりましょう。

乳酸発酵 焼き餃子

『キレイ』で餃子の餡を一晩発酵させるだけで、食べた時の肉汁がうま味たっぷりに。
夕飯のおかずや、お酒ののおつまみにもおすすめです。

◆材料(2~3人分)
ひき肉・・・・・・300g(2本)
キャベツ・・・・・5~10g
ニラ・・・・・・・小さじ1
塩・・・・・・・・適量
キレイ・・・・・・小さじ2

◆作り方
①キャベツ、ニラをみじん切りにしてボウルに入れる。
②①に塩とキレイを入れて野菜全体になじませる。
③②にひき肉を加えてよく混ぜ合わせて餃子の餡を作る。
④③を軽く押して空気を抜き、案の表面にラップをかけて冷蔵庫で12~24時間発酵させる。
⑤④を餃子の皮で包み、油を引いたフライパンで焼いてできあがり。
*焼き加減はお好みで。

発酵トマトソースで
そうめんカッペリーニ

ほんのり甘くコクのある発酵トマトソース。
細めのパスタで食べても美味しい。

◆材料(2人分)
☆トマト・・・・・・200g(ミディトマト4~5個)
☆玉ねぎ・・・・・・50g(小サイズ1/2個)
☆にんにく・・・・・10g(2片)
☆キビ糖など・・・・大さじ1
☆塩麹・・・・・・・小さじ1
☆キレイ・・・・・・小さじ1
☆オリーブオイル・・大さじ2
塩・・・・・・・・・小さじ2
そうめん・・・・・・200g
大葉・・・・・・・・適量(トッピング用)

◆作り方
①玉ねぎ、にんにくは細かいみじん切り、トマトは1~2cm角に切り☆の残りの材料と全て混ぜ合わせたら、密閉できるビニール袋などに入れ、空気を抜き常温で24時間前後発酵させる。
②そうめんを茹で、流水でよく洗い、水気を切ったら布巾などでさらに水気をふき取る。
③器に麵を入れ、トマトソースを加えて軽く混ぜ、細かく刻んだ大葉を飾る。

◆しっかり発酵レシピ

アップルパイ風りんごピクルス

毎日食べたいりんご。りんご1/2個には、ビタミンCのサプリメント1500mgに相当する抗酸化作用があります。

◆材料
りんご・・・・・・・200~300g(約1個)
キレイ・・・・・・・小さじ1

[ピクルス液]
酢・・・・・・・・・50ml
水・・・・・・・・・150ml
白ワイン・・・・・・50ml
キビ糖・・・・・・・大さじ3
メープルシロップ・・大さじ2
レモン汁・・・・・・小さじ1
シナモンパウダー・・小さじ1/2
クローブ・・・・・・2ヶ

◆作り方
①ピクルス液の材料を小鍋に入れ、軽く沸騰するまで煮詰める。
②沸騰したら鍋を火からおろし、人肌まで冷めたら『キレイ』を入れる。
③りんごは芯をくりぬき、5mm ほどにスライス、またはさいの目に切る。
④発酵容器(瓶が望ましい)に、りんごを入れたあとピクルス液を注ぐ。
⑤表面をラップで覆い空気に触れないようにしてからふたをしめる。
⑥常温で2~3日、発酵させてできあがり。
*サラダやヨーグルトのトッピング、チーズなどと合わせて前菜にしても良い。

乳酸発酵バター

ヴィーガンヨーグルトで作るバターです。
ベーグルなどのプレーンで歯ごたえのあるパンと合わせたり、レーズンやナッツが入ったパンにもよく合います。

◆材料
ヴィーガンヨーグルト・・100g(お手軽発酵レシピ)
精製ココナッツオイル・・80g
塩麹・・・・・・・・・・小さじ1/2~1

◆作り方
①ヴィーガンヨーグルトを作る(お手軽発酵レシピ参照)
②目の細かいザル、キッチンペーパー、サラシ、ナッツミルクバッグなど、水分と固形分にこせるものを使って冷蔵庫の中で水切りする。(12時間ほど)
③フードプロセッサーに全材料を加え、かくはんして乳化させる。
④清潔な瓶に流し入れ、冷蔵庫で固めてできあがり。
*冷蔵庫に入れている間も発酵は進み、発酵が進むにつれ少しずつ酸味が増していきます。
*塩麹の量は、使う塩麹の塩分濃度によって異なりますので、味見をしながら調整してください。

乳酸発酵レモン

レモンを乳酸発酵させて一度作れば数カ月保存がききます。
そのまま食べても、レモネードやサワー、唐揚げに絞っても美味しい♪
常備しておきたい万能発酵レモン。

◆材料
レモン・・・・・・・・3個
キビ糖・・・・・・・・大さじ3
水・・・・・・・・・・200cc
キレイ・・・・・・・・小さじ1

◆作り方
①レモンを流水できれいに洗い、熱湯にレモンを数分間浸して皮についたワックスを落とす。
②レモンを好みの大きさや形にカットして、清潔な密閉容器に入れる。
③キビ糖と『キレイ』を混ぜた水をレモンの上から注ぐ。
④空気に触れないように表面をラップで覆ってからふたをしめる。
⑤室温で3日間ほど発酵させて、液体が乳白色になってきたらできあがり。

【発酵レモネードの作り方】
◆材料
発酵レモン液・・・・・大さじ2
炭酸水・・・・・・・・100cc
氷・・・・・・・・・・適量
発酵レモン・・・・・・1切れ
メープルシロップ・・・大さじ1(お好みで入れなくてもOK)
*氷を入れたグラスに発酵レモン液、メープルシロップを入れ、炭酸水で割る。

乳酸発酵クラフトコーラ

コーラなのに乳酸菌飲料 !? 健康増進効果のあるスパイスと一緒に発酵させることで、コーラを健康飲料にアレンジしました。

【コーラ原液】
◆材料
キビ糖・・・・・・・・200g
水①・・・・・・・・・大さじ3
水②・・・・・・・・・大さじ3
水・・・・・・・・・・200cc
生姜(薄切り)・・・・3~5枚
キレイ・・・・・・・・小さじ1/2
クローブ(ホール)・・5g
カルダモン・・・・・・5g(ホールを布巾に挟んで包丁の裏で潰す)

◆作り方
①小鍋にキビ糖を入れ強火で煙が出るくらい熱する。
②水①を入れて、キビ糖全体が均一の温度になるようにして煮詰める。
③キビ糖全体が溶けて、キャラメル色になったら、水②を入れて煮溶かす。
④水200cc、生姜、クローブ、カルダモンを入れて沸騰したら弱火で3分煮る。
⑤常温まで冷めたら『キレイ』を入れてよく混ぜる。
⑥ガラス瓶に注ぎ、表面をラップで覆い空気に触れないようにしてからふたをしめる。
⑦常温で3~4日ほど発酵させてできあがり。

【クラフトコーラの飲み方】
◆材料
コーラ原液・・・・・・大さじ2
発酵レモン液・・・・・大さじ1(発酵レモンのレシピ参照)
炭酸水・・・・・・・・70~90cc
氷・・・・・・・・・・適量
*氷を入れたグラスにコーラ原液、発酵レモン液を入れ、炭酸水で割る。

『キレイ』を使ったレシピを
Instagramで紹介してます♪

おもてなし料理や普段の食事まで
 『キレイ』で作れる多彩な乳酸発酵レシピをご紹介しています
キレイレシピで自分も家族も健康に♪

食と健康のプロたちの声

プロの方たちに効いた、実際に『キレイ』を使ってみた感想

①『キレイ』をどのように使っているか?
②『キレイ』を使って良かった点と実感する効果は?
③キレイをおススメするポイントは?

ローフードと相性が良く、簡単発酵がうれしい。

ローフードスクール・ビオ 主宰 杉本 佳江
①当スクールでは受講者さまに向けてローフードの食事スタイルを提案しています。『キレイ』は、ローフードとの相性が良く、発酵スムージー、ヴィーガンチーズなどを作る際に使っています。また通常のスムージーに『キレイ』を少量加えることで簡単に善玉菌をプラスしています。

②『キレイ』を使用した受講者さまからは「毎朝スッキリする」「春先や季節の変わり目が気にならなくなった」といった話をよくお聞きします。またナッツ類の浸水に、『キレイ』を加えると浸漬水が腐敗しにくいことも驚きです。ローフードは食材を加熱せずに食べますが、『キレイ』で食材を衛生的に扱えるので安心ですね。

③食材を『キレイ』で簡単に発酵させることができる上、うま味も増すので、発酵特有の風味を楽しめるところがおススメです。

善玉菌が不足しがちな人も、毎日少量の『キレイ』を。

Wholesome Okinawa 相良 正子
①私たちの教室では「手仕事 × 発酵 で、暮らしを豊かに」をモットーに、発酵の楽しさを体験できるワークショップを開催しています。『キレイ』はワークショップで活用するのはもちろん、日々のお料理にもかかせません。善玉菌を気軽に取り入れたい時は汁物やドレッシング、自家製ジュースや飲み水に、直接そのまま数滴たらして使用することも。また、味噌づくりや、ぬか床を作る際に『キレイ』を加えると、発酵が安定しカビが生えにくくなったり、キムチ作りに使えば、うま味たっぷりのキムチが短時間で完成します。

②『キレイ』は「次はどんな発酵料理を作ってみようか?」と自由な発想で考えることができるのが面白いところですね。『キレイ』に含まれるEM乳酸菌は、食材を発酵させると増えていくので、食事を通して善玉菌がたくさん摂れるところもうれしいです。

③善玉菌が不足しがちな現代人に、毎日、たとえ少量でも『キレイ』を摂ってもらえればと思います。

毎日の食習慣の改善に、健康はカラダの中から。

一般社団法人ウーマンヘルス協会 代表理事 川添 亜紀
①当協会では健康的な妊娠を目指す女性(以下、クライアントさま)に対して、食習慣の改善提案の一つとして『キレイ』を取り入れています。なかでも『キレイ』を飲み物に混ぜて手軽に善玉菌を取り入れる方法をおすすめしています。たとえば、フルーツ酢にハチミツやメープルシロップと『キレイ』を混ぜ、炭酸水で割ったドリンクはスッキリとおいしくいただけて、手軽に善玉菌を取り入れることができます。

②『キレイ』を利用頂いたクライアントさまからは「毎日スッキリ過ごせるようになって、夫にも飲んでもらっている」「鏡を見てこれまでと何か違う、いつもより表情も良いし、今までより調子が良い!」というお声を頂戴しています。当協会のクライアントさまは健康の悩み・不安を抱えている方も多いですが、『キレイ』を試してみて、その良さを実感された方は継続的にご利用頂いています。

③カラダ全体の健康の維持には、食事から積極的に善玉菌を取り入れ、そのバランスを保つことがとても重要です。『キレイ』は忙しい方でも継続しやすいと思いますので、食習慣を改善して、カラダの中から健康を目指す方におススメです。

小見出し

サンプル 太郎
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。
VOICE

『キレイ』ご利用者さまの
口コミ♪

皆さんの口コミお待ちしております♪

『キレイ』に関する Q&A

実際の公開ページでは回答部分が閉じた状態で表示されます。

1.商品特性についての質問

  • 『キレイ』は発酵調味料ですか?しょう油や味噌、麹調味料とは何が違うの?

    『キレイ』は野菜や果物等の食材を善玉菌のEM乳酸菌で発酵させる発酵スターターで、調味料ではなくヨーグルトを作るための「ヨーグルトの素」やぬか漬けを作るための「ぬか床」に近いと言えます。
  • 『キレイ』は常温で保管できますか?

    『キレイ』には生きたEM乳酸菌が含まれており、30℃以上で長時間置いていると菌が弱ってしまい食材の発酵が出来なくなることがありますので、冷蔵での保管をお願いします。
  • 『キレイ』の原材料に使われている「酵母エキス」とは何ですか?

    酵母エキスは食用酵母を酵素で分解して得られるものであり、アミノ酸を豊富に含んでいるため一般的には風味や香り、味の調整を目的として用いられる食品添加物です。『キレイ』では調味目的ではなく、善玉菌を増やすための「基質=エサ」として酵母エキスを添加しています。酵母エキスは善玉菌が増える過程で消費されます。
  • 『キレイ』に含まれるEM乳酸菌は何℃で活動しなくなりますか?

    『キレイ』に含まれるEM乳酸菌は特に20℃~36℃の常温で元気に活動しますが、40℃を超えると活動ができません。そのため、『キレイ』を食材に加えて発酵させる場合には常温の状態で添加してください。食材が40℃を超える熱い状態で添加すると発酵が進みにくくなる恐れがありますのでご注意ください。
  • 『キレイ』は冷凍できますか?発酵したものを冷凍するとどうなりますか?

    『キレイ』自体を冷凍することはお控え下さい。内容液が膨張し容器が破裂する恐れがあります。また『キレイ』で発酵させた食品を冷凍することは問題ありませんが、食材によって解凍する際に食感や風味が変わることがあります。
  • 『キレイ』はコンブチャとどのような違いがありますか?

    コンブチャと『キレイ』の違いは、使用される微生物の種類と発酵過程にあります。コンブチャは酵母と酢酸菌によって発酵され、『キレイ』は乳酸菌によって発酵されます。
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

    ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。
実際の公開ページでは回答部分が閉じた状態で表示されます。

2.使用方法・発酵方法についての質問

  • どんな食材でも発酵しますか?

    水分や糖分を多く含む野菜・果物であれば良く発酵します。一方、水分や糖分が少ない、繊維質が多い食材は発酵が進みにくくなります(例:生のサツマイモ、ゴボウ 等)。これらの食材の場合は一度茹でると発酵しやすくなります。
  • 「しっかり発酵」のレシピを作る場合、きちんと発酵しているのかどうか、どうやって判断すればいいですか?

    「しっかり発酵」の場合、発酵が進むとEM乳酸菌が増え、白く濁ったように見えます。また発酵により乳酸が作られ酸味が出てきますので、お好みの酸味になったらOKです。
  • 『キレイ』で作ったフルーツ発酵ジュースを使って2次培養はできますか?ヨーグルトを作ったあと、それをタネに培養はできますか?

    一度発酵させたものを「タネ」として使って再培養することはお控えください。『キレイ』に含まれる善玉菌は発酵が最適に行われるように配合されています。一度、食材を発酵させ、それをタネとしてご使用された場合、最適なバランスが保証できず発酵が失敗する恐れがあります。食材を発酵させる際は都度、『キレイ』原液をご使用下さい。
  • 『キレイ』で果物を発酵させるとEM乳酸菌はどれくらい増えますか?

    果物の種類や発酵温度等にもよりますが、EM乳酸菌は数百~数千倍に増えます。
  • 発酵させる時間がとれない場合、『キレイ』をスムージーや市販のドレッシングに入れて利用しても問題ないですか?

    はい、問題ありません。あまり発酵に時間をかけずに「お手軽発酵」としてスムージーやドレッシング等に善玉菌をプラスすることが出来ますので、幅広くお料理にお使いください。詳細は前述したお手軽発酵レシピをご参照ください。
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

    ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。
実際の公開ページでは回答部分が閉じた状態で表示されます。

3.保存に関する質問

  • 発酵させた食材はどれくらい保存できますか?保存方法はどうすればいいですか?

    「お手軽発酵」のレシピの場合は冷蔵庫で保管し、なるべく早めにお召し上がりください。「しっかり発酵」のレシピの場合は発酵が終わったら冷蔵庫に保管し、1ヵ月以内を目安にお召し上がりください。
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

    ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。
実際の公開ページでは回答部分が閉じた状態で表示されます。

4.健康や安全性にに関する質問

  • 『キレイ』はそのまま飲んでも大丈夫?

    『キレイ』は飲み物ではなく、食材を発酵させるための「発酵スターター」ですが、安全・安心な善玉菌と原料で出来ていますので、そのまま飲んでも問題ありません。
  • 『キレイ』は子どもでも食べられますか?

    乳酸菌の摂取に関して、一般的には年齢制限はなく子どもから大人まで幅広い年齢層に摂取されています。しかし、『キレイ』を使って食品を発酵させる場合、食品によっては特定の年齢層向けの注意事項がある場合もありますので、乳児や幼児に乳酸菌入りの食品を与える場合は、医師や保健専門家のアドバイスを仰ぐことをおすすめします。
  • 乳酸菌飲料・サプリを継続的に飲んでいますが、併用しない方がいいですか?

    乳酸菌飲料・乳酸菌サプリメントとの併用は基本的に問題ありません。しかし、個々の製品に含まれる乳酸菌株やその他の成分の組み合わせによって体調に変化が生じる可能性があります。体調に異常を感じた場合には『キレイ』の利用を中止し、医師にご相談ください。
  • 乳酸菌を過剰摂取することで健康上の問題はおきませんか?

    乳酸菌は通常、ヒトの健康維持・増進に有益な役割を果たし、過剰摂取による悪影響はほとんどないと考えられています。しかし、体質や体調によっては乳酸菌を含む食品を摂り過ぎると何らかの変化が生じる可能性はあります。『キレイ』の摂取により体調に異常を感じた場合には『キレイ』の利用を中止し、医師にご相談ください。
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

    ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。
実際の公開ページでは回答部分が閉じた状態で表示されます。

5.『キレイ』を使った野菜・果物・ナッツの洗い方に関する質問

  • 『キレイ』で野菜を洗うメリットは何でしょうか?

    メリットとして食材の保存性・安全性の向上があります。『キレイ』に含まれる乳酸菌は自然界にも広く存在しており、雑菌や有害菌の増殖を抑える働きがあることが知られています。乳酸菌入りの水で野菜を洗浄することで、野菜等の表面に付着した雑菌の増殖が抑えられ、食材の保存や品質改善、食品の安全性が向上すると考えられます。
  • 『キレイ』を使った野菜の洗い方を教えてください。

    野菜を流水で水洗いした後、ボウルに野菜が被るくらいの水を張り、その中に野菜を入れます。最後に『キレイ』を小さじ1/2~1くらい入れて5分から10分つけておいてください。
  • よく洗った野菜を『キレイ』に浸したあと、もう一度洗う必要がありますか?それとも、そのまま食べられますか?

    そのまま召し上がっていただけます。
  • ナッツの浸水に使う『キレイ』の量の目安を教えてください。

    小さじ1/2~1程度を目安としてご使用ください。
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

    ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

さあ『キレイ』で
菌活始めよう。

お問い合わせはインスタのDMから♪

↓  ↓  ↓